モンブラン [6時のニュース23]
西ヨーロッパ最高峰。4810.9m。
山岳ツアー専門の会社からのダイレクトメールに「9日間でモンブラン登頂!」とあった。
他にも沢山ある中から何故かモンブランの文字が目に留まった。
どうしよう。すごく行きたい。
椎茸の駒打ち [信濃の国]
2010年1回目の更新です。
連休は長野の別荘に引き篭もっていました。
今年は寒かったせいか、5月の今になってふもとの桜が満開。
山を登ってくる途中の道路が桜のトンネルになっていました。
庭では落ち葉の間から行者ニンニクが芽を出し、
カタクリの花も咲いていました。
さて、今回は庭仕事の他に別荘の管理組合主宰の椎茸の駒打ちに参加してきました。
準備するのは・・・
① クヌギの丸太
椎茸にはクヌギを使うそうです。
他にもクリタケには栗の木を、ナメコには桜、ナラの木を使い分けるとのこと。
②電動ドリル
駒を打ち込む為の穴を開けます。
ホームセンターに行くと専用の製品が買えるそうです。
③駒(シイタケ菌つき)
まずは、ドリルで原木に穴を開けます。
ドリルで開けた穴にキノコの菌がついている駒を木槌で打ち込みます。
作業はこれで完了。
30名程の参加者で作業して軽トラック1台分の榾木(ほたぎ)を作成。
ここからが大変で、日陰に菰をかけて保管し、菌が原木に繁殖するのを待ちます。
その後、 榾木を組んでキノコが生えてくるのを待ちます。
3月から5月くらいに駒打ちすると、大体1年半後の秋に収穫できるそうです。
クヌギは割りともつ方らしいのですが、3年位で木がスカスカになって崩れてしまいます。
家には数年前から育てている榾木があり、今回も椎茸が取れました。
春と秋の2回収穫できるのですが、近年は鹿との取り合いになっています。
今回は運良く鹿に食べられる前に収穫できました。
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あっという間に3月に・・・ [6時のニュース23]
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大晦日 [6時のニュース23]
2008年があっという間に過ぎていきました。
今年も良い事嫌な事色々ありました。
が、総じて良い年でした。
最近余り更新できずにいるこのBlogですが、来年も細々と続けていきたいと思います。
頑張って更新していくようにします。
皆様にとって来年が素晴らしい年でありますように。
今週末の長野はもう冬でした [信濃の国]
1ヶ月ぶりに長野へ行ってきました。
関越をひた走り、遠くに浅間山が見える頃から嫌な予感はしていたのです。
久しぶりに見る浅間山は真っ白に雪化粧を施し、噴煙まで上げていました。
家から700mくらい低いところに差し掛かると道路の脇に雪が・・・
どうやら最近降った雪が溶けずに残っているようです。
家のまわりにも雪が残り、朝はマイナス10度近くまでいったのではないでしょうか?
深呼吸すると肺に冷たい空気が突き刺さりました。
画狂人 北斎を訪ねて [信濃の国]
信州の秋を求めて少し足を延ばして小布施へ来ました。
ここ小布施は栗で有名です。江戸時代には米の代わりに栗を年貢として納めていたとか。
朝早く家を出て10時前に小布施に到着。
まずはお目当ての北斎館へ。
http://www.hokusai-kan.com/index.htm
ここは北斎の肉筆画で有名です。版画で有名な北斎ですが、自ら筆を取った肉筆画も沢山残しています。
小布施は北斎ゆかりの地でもあります。
東町祭り屋台天井絵4枚が秀逸でした。
写真にも写っている龍と鳳凰の他に男波、女波が残っています。
祭り屋台の天井画なので真下から見上げないと見えないのですが、ここではその内2枚を床に下ろしてあり間近で北斎の筆跡を見ることができます。この時すでに80歳を超えていた北斎。
その大きさにも圧倒されますが、細かい筆使い、200年を経てもなお鮮やかな絵の具に感動しました。
他にも北斎の肉筆画だけでも数十点。特に80歳を超えてからの作品は鳥肌ものです。
何で急に北斎だったかというと・・・
この日を遡ること2日前・・・
Arc Hills Clubのイベントで江戸美術の世界というものが催されました。
第4回のテーマは勿論葛飾北斎。学習院大学の小林教授から北斎の肉筆画について話を聞くことができました。
コーディネイトがメインで彫り師や刷り師が実際の作業を担当するのが版画とは異なり、肉筆画は北斎がデザインだけでなく画家としても天才だったと教えてくれます。
ちなみに私も良く読んでいる漫画。これを始めて出版したのが北斎。
55歳の時に発表した北斎漫画は全部で15編あります。この「漫画」とは北斎の造語で、もともとはヘラサギを指す言葉だそうです。
他にも楽しい話を沢山聞けたのですが、残念だったのは説明すべてが写真だったこと。
ところが、聞けば長野の小布施に行けば北斎の肉筆画が見られるとのこと。
という訳で、居ても発っても居られずに小布施へと車を走らせたのでした。
今年は台風が少なかったからかりんごが鈴なりです。
畑の間の細い道を迷いながら漸く到着したのが今回2つ目の目的地、岩松院。
ここには先程の祭り屋台よりも巨大な北斎の天井画があります。
21畳もの大きさの鳳凰を真下から眺めました。
何枚もの板を張り合わせて描いた後に絵がずれないように天井にはめ込んだそうです。
特に鳳凰の顔の部分、絵の具が立体的に盛られているのですが、境内に差し込む光に照らされ立体感が際立ちます。
この絵を描いた翌年。北斎は亡くなりました。齢90に達しようかという人間の描いたものとは思えない程迫力がありました。
機会があれば是非足を延ばしてください。お勧めです。
肝心の鳳凰図ですが、写真が撮れなかったのでお寺のWebサイトで見て下さい。
http://park19.wakwak.com/~gansho-in/happounirami.htm
この絵には富士山が隠し絵のように埋め込まれています。
正解は何処にも書かれていなかったので不明ですが、多分あそこでは・・・
勿論、竹風堂で栗おこわも堪能し、お土産も沢山買いました。
新栗最高に美味しかったです。伊達に縄文時代から栽培されていません。
充実の3連休でした。という話。
松茸料理のおまけ
お店の方が特別にと出してくれたのが魚の唐揚げ。
これが何とカジカの唐揚げ。
綺麗な水にしか住めないのでなかなかお目にかかれないのですが、それが今日だけで10匹近く。
いるところにはいるんだな。という話。







